リトミックってなあに?

リトミックと聞いて、ピンとくるママはまだまだ少ないかもしれません。
それこそ教育熱心なママなら分かるかもしれませんが、普通にママをしている女性なら
「リトミックってなあに?」というのが普通の反応です。
ではリトミックとは何をするのでしょうか。

リトミックとは

端的にいえば、リトミックとは子供の習い事です。
水泳や英会話のように教室に通って行うものですが、具体的には何をするのでしょうか?

リトミックとは音楽に合わせてベビー、幼児がその子その子で自由に体を使って表現することです。
リトミックの内容は多くありますが、基本的には即時反応をする分野が多いと言われています。

音楽を瞬間的に聞いて、その変化に即座に対応すること。
これを積み重ねることにより集中力のアップを育み、好奇心を刺激します。

具体的な例を出すと、太鼓の音が聞こえたら走り出す子供がいます。
そして太鼓の音がやむとピタッと止まる、というような風に、音楽と共にうまく体を使うことが出来るようになります。

また、音楽に合わせて表現するということも大切なリトミックの1つです。
ピアノの音に合わせて低音でゆっくりな曲になると、子供たちはゾウが来た!
というように感じ、ゾウのまねごとを始めたりするのです。
ベビーや幼児ではまだ本物のゾウを見たことのない子も多いでしょう。
しかし空想の世界でも、ママに以前絵本で呼んでもらった子でも、自由にゾウの真似事をして楽しむのです。

リトミックとは音と心を一体化するものでもあります。

その効果は?

子供の自由な発想力を育み、表現力を養う。
そして空間の認識力を養いつつ、即時反応を高めるのがリトミックというものです。

空間的認識力と言えば何となく難しいものに聞こえますが、ようは音が鳴っていることを理解し、早く音が聞こえると小さな動物や何かが走り回っている、というイメージをし、ゆっくりと低音で響けばゆっくりのっしのっしと歩いてみる、というような子供の想像力を育んでいくことです。

そして即時反応というものは音楽がやむとピタッと動作を止めることができるというものです。
リスになってちょこちょこと歩いている子供たちでも、音楽が止まるとぴたりと止まり、また音楽が流れると走り出す。

このような動作は大人でも難しいですが、子供でもできなくないのです。
子供だからこそできるというように言い換えることができます。

子供は日々大人の周りのすること、動物を見ることによって真似をしながら成長をしていきます。
異なったリズム、音楽に合わせて即時に反応し、音の違いを感じて理解することは真似をする子供の脳を刺激し、感じる、考える頭脳や表現する力を身に着けることができます。

リトミックはそれほど難しいことではありません。
もし自宅で行おうと思うのなら、ママがピアノを弾くことができればしようと思えばできなくもありません。
しかしリトミック教室では音楽以外にも道具を使って遊ぶ練習やお友達との繋がりで楽しくいることができる場所でもありますから、リトミックに興味があるママは一度体験入学してみましょう。

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