リトミックは遊んで楽しむ

リトミックとは端的に行ってしまえば子供の遊びです。
楽しい歌や心地よいリズム、ピアノの奏でる綺麗な音や打楽器によって自分で音楽を作っていく楽しさ、それをリトミックと言います。

遊びが中心

0歳のベビーから始めることができるリトミックはほぼ遊びが中心となって行われます。
けしてリトミックは勉強や勉学のために行うものでもなく、東京や大阪など都心部で取り入れられている英会話のリトミックも遊びを中心としたものです。

ですから子供も違和感なく入っていけますし、これは遊びなんだ!
と思って積極的に意欲がわいて行動を起こしていきます。

ことばやリズムを楽しんで

昔から音楽を習うと言えばピアノを習うのが一般的でしたが、最近の研究によれば音楽要素を身に着けるにはもっと小さな頃から音に触れることで音楽を素直に体で受け止めることができるということが分かってきています。

そのキーワードはことば、リズムそして身体表現です。
大人になってもギターやピアノを弾いていると楽しい気分になったり、感情的になることが多いですね。
また流行の曲を聞いていて感慨に浸ることも多いでしょう。
それと同じくベビーや幼児も音に近く触れることで心で感じ、学ぶことができます。

それを遊びと同一化させたのがリトミックです。

子どもの成長とともに

聴感覚と脳の発達を一度に促すことが可能で、先生のお歌やピアノの音やCDによる質の良い音楽に乗って楽しいリズム遊びをする、聴いて、反応して楽しいと感じる、それが子供の今後の大きな成長の糧となっていきます。

ベビークラスではベビーマッサージを受けたり、親子で手遊びなどをするのが中心となりますが、楽器を持つことができるようになると楽器を持って、自分で鳴らしたり、叩いたりして表現することができるようになります。
これもまた遊びの延長になり、定番のタンバリンやカスタネット、マラカスなどで自分自身を表現する能力を発揮します。

カリキュラムにそって遊べる

これを目にしたママは、自宅で普通に遊ぶのとどう違うの?
と思うかもしれません。
しかしリトミックでは多くのカリキュラムが用意され、厳選された指導員のもと、徹底的な遊びの中に組み込まれた教育を行っていきます。
どうしてもママと2人だけの遊びでは物足りない子供も次第に出てくるでしょうから、お友達との関係や取り合い、ケンカなども含め、それも子供の成長の証として受け取っていきます。

色々な遊びに触れることでこんなことができるんだ、自分もこれをやってみよう、という子供が意欲的になることは頭脳に大変よい影響をもたらしてくれます。

音楽で遊びながら音感やリズム感はもちろん、感受性や創造性、お友達と一緒に歌うという協調性も出てきますし、子供の探求心、次は何が出てくるんだろうというワクワク感を引き出すことができます。

子供にとってリトミックは遊びの場所だ、と感じることができれば教室に通うのも楽しくなるでしょう。
そんなママやベビー、幼児が楽しく通うことができる教室を見つけるためには、まずは近所にあるリトミック教室の体験レッスンを受けてみることをお勧めします。

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