リトミックで使う教材

リトミックで使う教材は、全て先生が用意しますが、それほど難しいことではありません。
何しろベビーから幼児までが使うもの、見るものが教材となるので、小難しいものを用意することはないのです。

ネットで通販もしていますし、書籍でも売られていますから、手軽に手に入れることができます。
ではリトミック教材として揃えるべきものは何なのでしょうか?

リトミックDVD

まずシンプルで最も使いやすいものが教材としてあげられます。

リトミック指導員として初めてレッスンを担当するという人には、DVDとしてリトミックのDVDが用意されています。子供と一緒に楽しく実践できる教材として人気があります。

タンバリン

タンバリンは小さな子供の手に合わせて選びましょう。
タンバリンの何が良いのかということに関しては、音遊びと呼ばれる、叩いたり振ったりすることで音が出る、ということに興味を惹かれ、0歳児のベビーから始めることができる教材です。

リトミックの求める即時反応や基本のリズム感覚を養うということ、音のの高温や強弱を即時に反応することができることやリズム、フレーズやパターンによって音楽のセンスを磨くことができるレッスン本も教材としてありますから、リトミック指導員のスタッフはこれらを用意して自己練習しておくとよいでしょう。

DVDつき絵本

リトミック教材の中でも最も多いのが絵本にDVDがついているもので、ピアノが若干苦手だという先生のためにもDVDで音楽を流しながらリトミックスを進めることができます。
子供が好きそうな音楽をより集めた音楽ブックですから、どの音楽に対しても子供はキラキラと目を輝かせてくれるでしょう。

即時反応ではゾウさんからリスさんへ変わったり、2人1組になって一緒にお友達と歩いたりジャンプしたりという光景もレッスンとして入っています。

カラーボード

また教材で揃えておきたいのがカラーボードです。
子供たちが分かりやすいカラーである赤や青、黄色、緑などのカラーが良いでしょう。
このカラーボードをどのように使うかは先生次第です。
子供用にカラーボードを用意しておきましょう。
子供の手のひらサイズにぴったりのものもありますから、子供が順々に並べて遊べるものが良いですね。
自由自在にこの形、この色というように子供が自主的に自分の好きなカラーを中心にそろえたり、きっちりと端を合わせて揃えたりと色々な姿を見ることができます。

ポンポン

末端神経を鍛えるという意味ではポンポンが役に立ちます。
フリンジが先にありますから、幼児が端っこを持ち、振るだけで先がゆらゆらと振られる状態になります。
そのような綺麗な光景を目にした子供はフリンジに夢中になって遊んでくれるでしょう。
そんなフリンジを使っての音との共有として、音楽に合わせてフリンジを振る、止める、を繰り返すことで子供の末端神経を刺激することが可能です。

このような教材はネット通販でも販売されていますし、リトミック教材として書籍として販売されている場合もあります。
先生はまずは教材探しとして色々なものを取り入れると良いでしょう。

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