リトミック研究センターについて

リトミック研究センターというものが公式にあります。
では実際リトミックとは一体何なのか、ということになりますが、ママは聞いたことがありますか?
保育園や幼稚園に通わせている親御さんから何かの拍子でリトミックという言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、まだまだリトミックという存在は日本には知れ渡っていません。

リトミック研究センターとはそんなリトミックを推奨する機関であり、運営局のことです。
リトミック研究センターには支部が多数存在しており、全国展開しています。
では具体的にリトミック研究センターは一体何をしてくれるのでしょうか?

リトミック研究センターの活動

まず、子どものための情操教育というものを中心としています。
音楽を使い、自分で自由に体を使って表現し、感覚や知的に優れた子供の成長をサポートしていきます。
心の教育や自尊心のある子供に育てる、リズム感や音感など音楽の楽しさに触れること、言葉や音に関することを提供しています。

子どもが自然に音楽に身をゆだね、自分から体を動かしたり声を発することで自分自身を表現するためにリトミック研究センターはサポートしていきます。
リトミック研究センターでは何かがうまくなることや上達すること、達成することを最終目的とはしていません。
その過程でどんな苦労を乗り越えるのか、個人個人の考え方や判断の仕方を教育者によってサポートしてゆき、バランスの良い頭脳を育てることに役立っています。

では誰もがリトミックに行きたいのかというとそうでもなく、リトミック研究センターでは絶対センターでしか子供の頭脳は成長しないとも言います。
おすすめする書籍やDVDがあったとしても、自宅でも実はリトミックをすることは可能です。

それはママが一緒に歌ったり、音楽を聞いたりして、ベビーを抱っこしながらゆらゆらするだけでも立派なリトミックです。
リトミック研究センターはその本格的なものを行っているにすぎません。
自主性や積極性、協調性を育むために大勢の中の個人としてその子のあり方を見守る方針を貫いています。

ひと昔前の日本であれば、黙っているだけで分かってくれる、黙っていることこそ礼儀という暗黙の了解がありましたが、海外の人々が大勢やってくる時代になり、その時代も終わりを告げようとしています。
リトミック研究センターでは積極的に他人に関り、今後の子どもたちが活躍するための基礎を学びます。

リトミック研究センターは内閣府の認証も受けた立派な機関

リトミック研究センターは1988年にリトミック教育を広く普及するため、設立されたものです。
2002年には内閣府の認証も受けており、NPO法人として活躍しています。

国立音楽大学名誉教授が最高顧問となっており、いつでもどこでも誰でもすばらしいリトミックを受けることが可能であるようにしたい、という考えのもと、全国に支部を多く作っています。
優れた教育というよりは、子どもたちが自分自身を表現するための教育には優れた指導者が必要です。
そのため、指導者にも教員養成学校を設立しており、優秀な指導者を日々排出しています。

音楽だけでなく、世界観や生活面などでも集団や個人ではどう考えるのかを理解し合える仲間と共にリトミック研究センターはその子供1人1人をサポートしていきます。

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